いわゆる脳梗塞であり、頭の血管が詰まった病気の総称です。
脳梗塞は脳卒中の7割以上(75.9%)を占める、最も多い脳卒中の病気です。

脳梗塞による死亡者数は、年間約6万人(6万4523人*平成27年度)と脳血管疾患における最も多い死亡原因であり、寝たきりの原因疾患となっております。
また認知症として「記憶」、「理解」、「判断」が障害される高次機能障害の原因としても重要であり、若年性認知症の主要原因とされております。

さらに、脳梗塞の中でも心原性塞栓症と呼ばれる脳梗塞に対しては、カテーテルで血栓を取り除く治療による良好な転帰となる場合があります。
脳梗塞も予防が最も重要な病気ですが、心配なことがあればいつでもご相談ください。